【小説っぽい何か】小雨の日のプチ笑い

去年面白い経験をしたので、それを元にした小説(ショートストーリー)をうpします
※元々話を書くのが苦手な所があるので、それを了承された上でお読み下さい。
なお、中傷・批判等は一切受け付けません。悪しからず。


では、読みたい方は追記からどうぞ↓













ある小雨が降る夏の日の事、ガーディアンズはハーモニーシティ内のスーパーへ買い物に来ていた。

パト『これで全部だね!』
リズ『うん、バッチリだよ!』
メトロ(以下メト)『私たちも確認したわ』
ノーム(以下ノム)『OKだったわ』
一行はメモに書かれた物を、一通りカゴに入れ終えていた。これからレジへ向かうようだ。
カロ『しかしこのお店、やたらとクーラーが効き過ぎているように感じますが…』
Z・ジェット(以下ジェ)『気のせいやない、絶対寒いわここ!』
むき出しの二の腕を擦るジェット。確かにここはクーラーが効き過ぎているからか、少し寒いくらいある。
基本のトップスがタンクトップ一枚の彼なら当然堪えるだろう。普段スポーティスタイルなのが、完璧に仇になったようだ。
ジェ『アカンアカンアカン…』
ジェットの歯が無意識にガチガチ震え出す。顔色が悪く、微妙に唇も紫に変色し始めている。
リズ『…ねぇ、何かヤバくない?;』
パト『ジェットさん、大丈夫?;』
メト『大変だわ』
カロ『早い所精算を済ませて出ましょうか^^;』
ノム『その方が良いわね』
他のメンバーは流石に彼の命の危機(?)を感じ、レジへ急いだ。

ジェ『はぁ~、生き返ったわ~!!』
店の外に出た瞬間、全身に暖を感じ元気を取り戻すジェット。先程の光景が嘘だったかのように思える。
リズ『良かったね、あったかくなった?』
ジェ『おう、この通りや!』
パト『あ、カロさん、僕も荷物持ち手伝う… !?;』
リズジェ『!?;』
カロの方を向いた3人は、彼女の光景に一瞬言葉を失った。
カロ『…あら!私の眼鏡が!』
リズ『ちょっとやだ~、カロさん!』
ジェ『ブッ、どないしてん、それ!』
何とカロがかけている眼鏡のレンズが、両方共真っ白に曇っていたのだ。まるで漫画のワンシーンみたいだ。
恐らく店内と店外でかなりの温度差があったため、こんな事になったのだろう。
さらに今日の天気は小雨。それにより湿気が多いのも原因の一つだった。
パトリズ『アハハハハハ!!』
ジェ『真面目そうなお前も、オモロい事するんやなぁ!!』
メトノム『くすくす…』
他のメンバーは彼女のミスマッチな光景を目にして、思わず笑ってしまう。
カロ『もう…笑わないで下さい、私自らがわざとやった訳ではないんですから 恥ずかしくなるではありませんか』
眼鏡を専用の布で拭きながら文句を垂れつつも、その顔には微かに照れ笑いを浮かべているカロ。
出かけ先で起きた、ちょっぴり楽しい出来事だった。

おしまい。


【後書きっぽいもの】
この話は、実際に自分自身に起こった事を元にしたものです
去年の夏、小雨が降ってた日に家近くのスーパーに買い出しに行った際、そこのクーラーが効き過ぎててものすごく寒かったんですよね

んでこの時眼鏡をかけてたもんだから、精算を終えて外に出た瞬間みるみるうちにレンズが曇り出しまして…
後は文中通りの展開です

完全に季節外れですが、いつかうpしようと思ってたのでお許し下さい^^;
ではお目汚し失礼致しました
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詩月

【詩月(しづき)】
→創作(設定のみでも可)、アニメ、ゲームが大好きなオタクです。自己満で好き勝手に色々描(書)いてます。基本ROM専。
プロフィール詳細は長くなるので、こちらのページに載せてます。

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